令和の葬儀は現代的だが、千葉は昔ながらのスタイルも多い

長い人生で必ず訪れるのが「死」です。

自身の死もありますが、ご家族や親しい人の死もまた、避けては通れないもの。

長く生きていると、必ず葬儀に参列したり行わねばならない立場を迎えたりします。

一般的に葬儀といえば、たくさんの人が故人を斎場で見送るようなイメージがあると思います。

ですが、令和の今、核家族化や単身世帯がますます増えており、葬儀はますますコンパクトになっているといっても過言ではありません。

今回は、そんな令和の時代にふさわしい葬儀、特にさまざまな特色を持つ「千葉」の葬儀について説明します。

◇千葉の葬儀の特徴

葬儀は一般的にお通夜と告別式(葬儀)と火葬という流れで行いますが、参列者の数を減らすなど「家族葬」などが最近の傾向です。

東京を中心とした関東地方の葬儀もまた上述のように簡素なものにシフトチェンジしている中で、千葉県に関して言えば、まだまだ昔ながらの葬儀の形態をとっているところが多いです。

千葉の一部地域では、亡くなられた方の近所の住民が「葬式組」を結成し、葬儀を取り仕切るなどの変わった風習もあるほどです。

千葉は都心部に近いといえども、ひとたび奥地に行けば田畑が広がる農村地帯です。

また、海に面した地域では漁村が広がっています。

そういった地域では先祖代々住んでいる人が多く、地域との結びつきも強いことから葬儀は昔ながらに大々的にやることが多いでしょう。

とはいえ、東京と面した地域や県庁所在地の千葉市では、小規模な葬儀が増えてきており、地元として大正から続いている博全社でも需要に即した葬儀プランが幾つか用意されています。